2017
07.26

抗生物質を手に入れるには個人輸入! でも個人輸入ってどうしたらいいの?

個人輸入

日本で抗生物質の飲み薬を手にしようと思っても、残念ながら市販されていません。
何かあった時のために常備しておきたいと思っても、病院では必要量に予備程度しか渡されないでしょう。
しかし、個人輸入すれば簡単に手に入れることが出来ます。そこで、個人輸入について簡単に説明しましょう。

■個人輸入代行サイトを利用する

輸入なんて個人で出来るか、と思う人もいるかと思いますが、ネットを探せば代行サイトがあります。
代行サイトは通販サイトのような構成になっていて、使い方もほぼ通販サイトと同じように使えるでしょう。
注文したら家まで届けてくれますので、難しくもありません。

しかし、良いサイトばかりではありませんので、あまりにも安かった場合などには利用を控えた方がいいでしょう。

■制度としての問題

個人で医薬品を輸入した場合、「医薬品等輸入報告書」を発給して、営業目的の輸入ではないことの確認を受ける必要があります。
また個人輸入したものは「個人利用」しかできません。
人に売ることはもちろん、渡すことも、代わりに輸入することもダメです。

一番の問題となるのは報告書の存在ですが、現在では一定量を超えない場合に、発給の必要がないと定められています。
その量とは、処方せん薬や劇薬の場合「1か月分以内」、その他医薬品や医薬部外品が「2か月分以内」です。
ほかにも外用剤は標準サイズで1品目24個以内などあります。

抗生物質は処方せん薬にあたりますので、「1か月分以内」ならば簡単に輸入できるわけです。

■良い面もあれば悪い面もある

医薬品の個人輸入は便利な制度ですが、補償がないというデメリットもあります。
要するに自己責任というわけです。
ですから、利用する際には前もって必要なことは調べておくようにしましょう。

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